2026-07-20 03:20:21

日本の参院選で与党は大敗だが、石破首相は続投表明!日経225は第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/7/22

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/7/14〜2025/7/18

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:7月18日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    プラチナETFリセット付証拠金取引
    17,761
    236
    1.35%
    17,820
    17,279
  • 2
    NASDAQ-100リセット付証拠金取引
    23,063
    293
    1.29%
    23,153
    22,627
  • 3
    金ETFリセット付証拠金取引
    45,689
    328
    0.72%
    45,835
    45,242
  • 4
    日経225マイクロリセット付証拠金取引
    39,711
    203
    0.51%
    40,133
    39,143
  • 5
    日経225リセット付証拠金取引
    39,699
    190
    0.48%
    40,162
    39,143
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

トランプ米大統領は12日、欧州連合(EU)とメキシコに30%の関税を8月1日から課すと表明しました。市場関係者の間では、米国と主要貿易相手国の交渉により、関税率は下がるとの期待感があると指摘しました。

6月の消費者物価指数(CPI)が発表され、前年同月比2.7%の上昇となり、2カ月連続で拡大しました。トランプ米政権の高関税政策が物価を押し上げたとみられています。関税発動に伴うインフレ再燃への警戒感がたかまりました。半面、米半導体大手エヌビディアは、同社の中国向け人工知能(AI)半導体の対中出荷が再開される見通しとなったことが好感されました。

米CBSテレビは、トランプ氏が15日の与党・共和党議員との会合でパウエル氏を解任すべきかどうか尋ねたと報じたほか、米ブルームバーグ通信もトランプ氏が近くパウエル氏を解任する可能性が高いと伝えました。米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性が脅かされるとの懸念が高まりました。ただ、トランプ氏はすぐに記者団にパウエル氏解任を「計画していない」と明言し、「可能性が非常に低い」と火消しに走りました。

6月の米卸売物価指数(PPI)は前月比横ばいと、市場予想をも下回りました。前日発表のCPIをきっかけに、トランプ政権の高関税政策によるインフレ再燃懸念が高まりましたが、PPIの結果を受けて、その見方がやや後退しました。6月の米小売売上高は前月比0.6%増加し、5月の0.9%減少から大幅に持ち直しました。市場予想も大きく上回る内容となりました。また、12日までの週の新規失業保険申請は前週比7,000件減の22万1,000件と、5週連続で改善しました。個人消費と労働市場の底堅さを示す結果を市場は素直に好感しました。ミシガン大が発表した消費者調査によると、7月の景況感指数(暫定値)は61.8と、前月確報値60.7から上昇し、市場予想も若干上回り、景況感が改善されました。

高関税政策に伴うインフレ再燃への警戒感は根強いものの、足元では良好な指標の発表が続いており、7月の利下げ観測はほぼ消滅しています。CMEグループのフェドウオッチによると、市場は9月利下げ再開の可能性を約50%織り込んでいます。

英紙は18日、トランプ氏が欧州連合(EU)に最低15〜20%の関税を検討していると報じました。関税をかけ合う貿易戦争に発展し、さらなる米物価高につながりかねないとの懸念が高まりました。

日本では20日に参院選の投開票が行われ、与党が過半数割れの大敗を喫しました。石破茂首相(自民党総裁)は21日、東京・永田町の自民党本部で記者会見を開き、米国との関税交渉や物価高への対応のために「政治を停滞させない」と述べ、続投する意向を正式に表明しました。

証券総合口座をお持ちでない方

取引時間AM8:30〜翌AM6:00 (夏時間AM5:00)日本の祝日も取引可能!

CFD (くりっく株365) 取引サイト

平日14:30までの振替指示なら翌営業日の取引開始前に完了!

CFD (くりっく株365) 取引口座へ入金 (振替)

「小次郎講師のトレード入門」をご覧になる方はこちら

週間の概況

注目イベント

*今週はECBの金融政策に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

日経225分析

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値41,000円 安値36,496円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,000ドル 安値41,751ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値23,500ドル 安値20,648ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,475円 安値2,813円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週の宿題は、皆さんご自身で実際のチャートでのステージの移行を確認しましょう、というものでした。ステージの変化は、正順が7割、逆順が3割で起こるという事を確認されましたでしょうか。また、ステージの変化の有無は2本の線の間隔によるというのを実際のチャートでご確認されましたでしょうか。

先週の宿題は、今後の移動平均線大循環分析を理解する上で非常に重要ですので、しっかりとチャートでご確認ください。

今週も移動平均線の間隔を観察していきましょう。

下記の図を見てください。

仮に、今が第4ステージだと仮定します。3本の線の位置関係は、上から「長期・中期・短期」になっています。

第4ステージから第5ステージに順行するためには、短期線と中期線が入れ替わって「長期・短期・中期」となる必要があります。ということは、その前段階として短期線と中期線が次第に接近していくはずです。

反対に、第3ステージへと逆行するなら、中期線と長期線が入れ替わって「中期・長期・短期」となるはずです。そのためには中期線と長期線が接近していく必要があります。

仮に、今、中期線と長期線の間隔が「それなりに開いている」としましょう。その場合、第3ステージに戻ることはまずありません。

理由は、やはり移動平均線の感応度の違いにあります。感応度が高い短期線は、中期線に向かって早い速度で動きます。

一方で、短期線に比べて感応度に劣る中期線と長期線の動きはゆっくりです。このため、中期線と長期線の「それなりの開き」は維持されやすくなり、短期線と中期線の入れ替え、すなわち第5ステージへの移行が起こりやすいのです。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

バックナンバー一覧へ戻る

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

マーケットへ戻る