2026-07-20 04:16:48

トランプ大統領は日本への関税率を25%へ!?NYダウは第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/7/15

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/7/7~2025/7/11

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    (取引日:7月11日)

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日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

トランプ大統領は7日、日本と韓国からの輸入品に25%の関税を課すと発表しました。南アフリカやマレーシアなどにも関税率を通知しました。6日には中国やロシアなどの新興国グループ「BRICS」に同調する国に対し、10%の関税を上乗せすると表明していました。世界経済の先行きへの不安が高まりました。また、関税の影響により米国内で物価が上がるとの見方から米長期金利が上昇しました。

米電気自動車(EV)大手テスラは、マスク最高経営責任者(CEO)の新党結成表明が嫌気されました。

トランプ氏は8日、米国に輸入される銅に50%の関税を課す方針や、医薬品の関税率を200%に引き上げる可能性に言及しました。物価高再燃に伴う景気減速懸念から金融株などが売られました。一方、トランプ氏が相互関税の新税率発動を来月1日に設定したことで、市場関係者の間では、(税率に関する)交渉の余地が生まれたとの楽観論も浮上しており、税率が最終的に引き下げられるとの期待感が相場を下支えしました。トランプ大統領は9日もフィリピンなど各国に新たな関税率を通知しました。ただ、市場関係者の間では、引き続き楽観論が根強いようです。

米半導体大手エヌビディアは9日、世界の上場企業として初めて時価総額が一時4兆ドル(約590兆円)に達しました。

米航空大手デルタ航空がこの日発表した4〜6月期決算は大幅な増益となりました。トランプ米政権の高関税政策を巡る不透明感を考慮し、通期業績予想をいったん取り下げていましたが、今回は強気な利益見通しを示しました。半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日公表した4〜6月期の売上高は市場予想を上回りました。半導体需要の底堅さが改めて確認され、エヌビディアなど関連銘柄に買いが入り相場を下支えしました。

トランプ氏は10日、カナダに35%の関税を通知する書簡をSNSで公表し、発動日は8月1日としました。トランプ氏はNBCテレビで相互関税の通知を受けていない貿易相手国・地域に関して「残りの全ての国は20%であれ15%であれ、支払うことになるというだけだ」と説明しました。米国の高関税政策が世界成長を下押しするとの懸念が高まりました。

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週間の概況

注目イベント

*今週は日本の参議院選挙の結果に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

日経225分析

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値41,000円 安値36,496円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,000ドル 安値41,751ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値23,000ドル 安値20,648ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,475円 安値2,813円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週の宿題はクロスされる側の線の傾きによってステージの移行がわかるということを実際のチャートで確認してみましょう、というものでした。

皆さんが実際のチャートで確認されたものとして進めていきます。                                                                                                                                 では、今週から移動平均線の間隔からトレンドの継続性を読んでいきましょう。

ステージの移行は正順が7割、逆順が3割で起こります。ここで、ステージの正順と逆順を確認します。ステージが123と進むのが正順です。逆に321と移行するのが逆順です。正順が7割で逆順が3割ということは、今のステージが1なら7割の確率で第2ステージに進み、3割の確率で第6ステージに戻るような具合です。

選択肢が2つになっただけでも相場ではかなり有利に作用します。それがもしひとつになったらどうでしょう。

それを可能にするのが移動平均線の「間隔」です。

間隔は2本の線の関係を表しているので、今ある間隔がこれから拡大するか、縮小するかに注目します。先に簡単に触れたように、2本の線が「どんどん間隔を広げている」のはそのステージが長続きしている状態です。

一方で、2本の線の間隔が徐々に狭まり、やがてくっつくのはクロスするとき、つまり、ステージの移行を意味します。

このことも、実際のチャートで確認するというのが今週の宿題になります。大事なことは、理論を覚えるだけではなく、実際のチャートをご自身で見て理論と合っているかを確認することです。下の図はクロスされる側の線の傾きを表しています。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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免責事項・注意事項

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