2026-07-16 17:04:39

米雇用統計が好結果に!7月利下げは無いか!?NYダウは第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/7/8

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/6/30~2025/7/4

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:7月4日)

    前週比
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  • 1
    プラチナETFリセット付証拠金取引
    17,555
    530
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    NYダウリセット付証拠金取引
    44,542
    742
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    44,872
    43,883
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

カナダ政府は29日、トランプ米大統領が打ち切りを表明した貿易交渉について、再開することで両国が合意したと発表しました。相互関税の上乗せ分の適用停止期限を7月9日に控え、米国と貿易相手国の協議が加速するとの楽観が広がりました。

米大手行がFRBによる今年のストレステスト(健全性審査)を通過したと伝わったことを背景に、大手行が上昇しました。

イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がトランプ米大統領の大型減税関連法案を再び批判し、憤慨したトランプ氏がマスク氏の手掛ける事業について、政府補助金を打ち切る可能性を示唆したことが重荷となり、テスラ株は軟調でした。

米労働省が発表した5月の雇用動態調査(JOLTS)は、非農業部門の求人数が前月比37万4,000件増の776万9,000件となり、市場予想を上回り、景気の先行きを巡る過度の懸念が和らぎました。

米上院は1日、大型減税を盛り込んだ法案を賛成51票、反対50票の賛成多数で可決しました。そして、米下院は3日、大型減税策を盛り込んだ法案を可決しました。トランプ大統領が4日に署名して成立する見通しです。米メディアはトランプ大統領と与党・共和党の勝利だと報じています。「大きく美しい1つの法案」と名付けられたこの法案には、トランプ政権1期目に実施した個人の所得減税の恒久化、飲食店の従業員などが受けとるチップや残業代への課税を一定期間免除することなどが盛り込まれています。

米民間雇用サービス会社ADPが2日朝公表した6月の全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は前月比3万3,000人減となり、市場予想を大きく下回りました。労働市場の冷え込みに対する警戒感が台頭しました。

トランプ米大統領は2日、自身のSNSで「ベトナムと貿易協定を結んだ」と明らかにし、相場を下支えしました。ベトナムからの輸入品の関税を20%とするが、米国製品の輸出関税はゼロになるとしています。

6月の米雇用統計は、就業者数の伸びが市場の事前予想を上回り、失業率も前月から低下しました。米景気に対する楽観が広がりました。雇用統計の市場予想からの上振れを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による7月の利下げ観測はほぼ消え、9月利下げ期待もやや後退しました。ただ、市場参加者の間では、州政府や自治体の教育部門の採用が強かった一方、民間の就業者数は予想を下回っており、実際の内容はそれほど強くないとの指摘が聞かれました。

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週間の概況

注目イベント

*今週は米国のFOMC議事要旨に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

日経225分析

日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値41,000円 安値36,496円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,000ドル 安値41,751ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値23,000ドル 安値20,648ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

原油ETFは上昇相場の終焉である第2ステージから上昇期である第1ステージへ逆行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,475円 安値2,813円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週の宿題は、第1ステージから第2ステージ、第2ステージから第3ステージへの移行はどうなっているかを考察してみましょう、というものでした。

第4ステージから第6ステージ、そして、第1ステージへ移行する流れが2本の移動平均線のゴールデンクロスだったのに対して、第1ステージからの移行はそれぞれのデッドクロスになるということで、見るポイントは同じになりますね。

では、今週もクロスする側とされる側について具体的に見ていきましょう。

下記のチャートの右側に点線で囲んだところの第1ステージにおける価格の下落付近に注目しましょう。

価格(ローソク足)の下落とともに、短期線はどんどん中期線に向かって近づいています。ところが、中期線のほうは揺るぎなく上昇を継続しています。

こういう状況ではクロスはできません。クロスされる側の線の傾きを見ているとステージの移行がわかるというのは、そういう仕組みなのです。

以下に、わかりやすく、クロスされる側の線の傾きを1~4に大別しておきます。

1のケースでは、クロスが成功する確率は極めて低く、ほぼ失敗に終わります。たまたま瞬間的にクロスしても、すぐまた元のステージに戻ります。

2は、クロスが失敗するか、瞬間的にクロスしたとしても、「すぐ元のステージに戻る可能性が高い状態」です。

3ではクロスする可能性のほうが高くなります。クロスしたあとで、すぐに元のステージに戻る確率は極めて低くなります。

4になるとクロスはほぼ成功しますし、クロスしたあとで元のステージに戻る可能性はまずありません。むしろ「ない」と思ったほうがよいでしょう。

今週の宿題は、上記の内容について、実際のチャートで確認してみましょう。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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免責事項・注意事項

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