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トランプ氏とゼレンスキー氏が口論に!NASDAQ-100は第4ステージ(下降期)へ!

2025/3/4

週間変動ランキング

取引日:2025/2/24~2025/2/28

順位 商品 終値(取引日:2月28日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 FTSE100リセット付証拠金取引 8,825 190 2.20% 8,832 8,622
2 DAX®リセット付証拠金取引 22,533 371 1.67% 22,833 22,184
3 NYダウリセット付証拠金取引 43,878 386 0.89% 43,971 43,143
4 原油ETFリセット付証拠金取引 3,100 18 0.58% 3,154 3,004
5 プラチナETFリセット付証拠金取引 13,065 -179 -1.35% 13,341 12,888
6 日経225リセット付証拠金取引 37,663 -565 -1.48% 38,556 36,910
7 日経225マイクロリセット付証拠金取引 37,659.4 -570.7 -1.49% 38,559.7 36,918.3
8 ラッセル2000リセット付証拠金取引 2,162.2 -33.3 -1.52% 2,216.3 2,126.7
9 金ETFリセット付証拠金取引 39,614 -771 -1.91% 40,883 39,091
10 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 20,874 -713 -3.30% 21,750 20,404
11 銀ETFリセット付証拠金取引 4,284.6 -221.1 -4.91% 4,550.4 4,233.3
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

トランプ関税ショックや、トランプ大統領とゼレンスキー大統領が首脳会談で口論となったことなどから、マーケットはリスクオフとなりましたが、週末は持ち直して終わりました。

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージから下降期である第4ステージに移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

NYダウは下降相場の入口である第3ステージを維持しています。ここから中期移動平均線が長期移動平均線を下抜ければ下降期である第4ステージに移行します。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに逆行します。

日経225は下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

原油ETFは下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

IT大手のアップルは今後4年間で米国に過去最大となる5,000億ドル(約75兆円)の投資計画があると発表したことが好感されました。

2月の米消費者景気信頼感指数は市場予想を下回り、前月からの低下幅が2021年8月以来の大きさとなりました。トランプ政権の関税政策に対する消費者の懸念が高まっているとみられ、景気見通しが大きく悪化しました。市場関係者の間では、政権発足時に高まった期待が反動で落ちているとの見方もあるようです。

トランプ大統領は、欧州連合(EU)からの輸入品に関税を課す考えを表明し、「間もなく発表する。一般的に言えば、(税率は)25%だ」と述べました。関税が発動されれば米欧双方の経済への悪影響が懸念されます。また、トランプ氏は27日、中国からの輸入品に対し、3月4日から更に10%の追加関税を課すと表明し、発動を延期していたメキシコ・カナダには予定通り25%の関税を導入すると宣言したことも相まって、景気の先行きに対する懸念が高まりました。

米半導体大手エヌビディアは決算を発表し、業績は市場予想を上回った一方、2~4月期の粗利益率の見通しが予想に届かなかったことに失望感が広がり、エヌビディアは8%ほどの下落となりました。市場参加者の間では、現在の株価水準を安定的に維持するほどの業績予想ではなかったと指摘しました。

27日に米商務省が公表した2024年10~12月期の実質GDP(国内総生産)改定値は、季節調整済み年率換算で前期比2.3%増と底堅さを保ちました。他方、新規失業保険申請件数は前週比2万2,000件増の24万2,000件と、2週連続で悪化しまちまちの内容でした。28日に発表された1月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比2.5%の上昇と市場予想通りでした。インフレ再燃への懸念が和らぎ、幅広い銘柄が買われました。前日大幅安となった半導体大手エヌビディアが持ち直したことも投資家心理を支えました。

トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は会談で激しい口論となり、予定されていた鉱物資源に関する合意文書の署名も見送られるという事態になりました。ウクライナとロシアの停戦が遠のき、地政学リスクが高まるとの懸念が強まりました。

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週間の概況

注目イベント

3月5日(水)09:30(豪国)10-12月期四半期GDP
3月5日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
3月5日(水)22:15(米国)2月ADP雇用統計
3月5日(水)23:45(米国)2月サービス部門購買担当者景気指数
3月5日(水)23:45(米国)2月総合購買担当者景気指数
3月5日(水)24:00(米国)2月ISM非製造業景況指数
3月5日(水)24:00(米国)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
3月6日(木)22:15(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
3月6日(木)22:30(米国)1月貿易収支
3月6日(木)22:30(米国)10-12月期四半期非農業部門労働生産性
3月6日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
3月6日(木)22:45(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
3月6日(木)24:00(米国)1月卸売売上高
3月7日(金)19:00(ユーロ圏)10-12月期四半期GDP
3月7日(金)22:30(米国)2月非農業部門雇用者数変化
3月7日(金)22:30(米国)2月失業率
3月7日(金)22:30(米国)2月平均時給
3月10日(月)08:30(日本)1月毎月勤労統計調査
3月10日(月)08:50(日本)1月国際収支・貿易収支・経常収支
3月10日(月)14:00(日本)1月景気先行指数・1月景気一致指数
3月10日(月)15:00(日本)2月景気ウオッチャー調査
3月11日(火)08:30(日本)1月全世帯家計調査・消費支出
3月11日(火)08:50(日本)10-12月期四半期実質GDP
3月11日(火)08:50(日本)2月マネーストックM2
3月11日(火)23:00(米国)1月雇用動態調査(JOLTS)求人件数


*今週は欧州の金融政策と米雇用統計に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4テージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値40,668円 安値35,120円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第3ステージ
第3ステージは下降相場の入口です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,150ドル 安値41,872ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値22,246ドル 安値19,888ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値3,563円 安値2,894円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週の宿題から見ていきましょう。宿題は、「トレンド相場ともみ合い相場を実践でチャートから読み解くためにはどこに注目すればよいかを考えてみましょう」というものでした。

ではまず、相場には3つの局面がありました。それは、安定上昇している期間、安定下降している期間、そして、それ以外の期間の3つでした。これを意識することで、どこにエッジがあるかがわかるようになっていきます。では、そのエッジがある局面とそれ以外の違いを考えていきましょう。それ以外というのがもみ合い相場となるケースが多くなります。

トレンド相場は安定上昇や安定下降となっていますので、帯が傾きを持っています。一方で、もみ合い相場は帯が細く横ばいになっています。つまり、帯に傾きが出てくるかどうかに注目することで、実践でも違いを読み解けるようになっていきます。

実践で違いが分かるようになれるよう頑張っていきましょう。

今週は移動平均線大循環分析を日足ではなく、時間軸が短い分足のチャートで見てみます。下記のチャートは5分足で見た日経225となります。

では、今週の宿題です。

下記の「5分足」のチャートと、上記の日足チャートを比べて足種の違いによる機能性がどうなっているかを考えてみましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。