2026-07-13 03:30:33

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日銀は追加利上げへ!?日経225は辛うじて第1ステージ(上昇期)維持!

2025/1/28

週間変動ランキング

取引日:2025/1/20~2025/1/24

順位 商品 終値(取引日:1月24日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 日経225リセット付証拠金取引 40,543 1,682 4.33% 40,668 38,722
2 日経225マイクロリセット付証拠金取引 40,542.2 1,677 4.31% 40,673.6 38,718.7
3 DAX®リセット付証拠金取引 21,337 537 2.58% 21,490 20,796
4 金ETFリセット付証拠金取引 39,888 943 2.42% 40,170 38,662
5 NYダウリセット付証拠金取引 44,472 910 2.09% 44,645 43,394
6 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 21,829 343 1.60% 22,010 21,261
7 ラッセル2000リセット付証拠金取引 2,310.9 33.9 1.49% 2,328.3 2,248
8 銀ETFリセット付証拠金取引 4,408 45.3 1.04% 4,480.5 4,316
9 プラチナETFリセット付証拠金取引 13,614 111 0.82% 13,760 13,435
10 FTSE100リセット付証拠金取引 8,484 -26 -0.31% 8,593 8,484
11 原油ETFリセット付証拠金取引 3,304 -163 -4.70% 3,484 3,276

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

日銀は24日の金融政策決定会合で、昨年7月以来の利上げを決定しました。その日のマーケットは日銀が年明けから事前に利上げの織り込みを促していたことで、混乱なく推移しましたが、翌週の日本株は軟調な展開となっています。

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

NYダウは上昇相場の入口である第6ステージから上昇期である第1ステージに移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

日経225は下降相場の入口である第3ステージから上昇期である第1ステージに逆行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

原油ETFは上昇期である第1ステージから上昇相場の終焉である第2ステージに移行してきました。ここから短期移動平均線が帯を下抜ければ下降相場の入口である第3ステージに移行します。一方で、短期移動平均線が帯を上抜ければ上昇期である第1ステージに逆行します。

トランプ氏は20日、アメリカの大統領に就任しました。就任早々、メキシコとカナダからの輸入品に対し、2月1日から25%の関税を課すことを検討していると説明しました。一方で、全輸入品に対する10~20%の一律関税の即日発動を見送り、60%の対中関税についても導入時期を示すことはしませんでした。関税の引き上げによるインフレ再燃懸念が薄れる中、米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が低下しました。

翌21日は、トランプ米大統領が、ソフトバンクグループ(SBG)などが米国でAI関連インフラに最大5,000億ドル(約78兆円)を投じると発表したことを受け、エヌビディアやマイクロソフトをはじめとした関連銘柄が大幅に上昇しました。好決算を報告したネットフリックスやプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)なども買われました。

トランプ氏はスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、金利を「即座に低下」させるよう連邦準備制度理事会(FRB)に求める考えを示したほか、石油輸出国機構(OPEC)に対し原油価格を下げることを要求しました。実現すれば企業業績にプラスになるとの期待から、幅広い銘柄が買われました。

日銀は24日の金融政策決定会合で、昨年7月以来の利上げを決定し、政策金利を0.5%とし、17年ぶりの水準となりました。日銀は年明けから事前に利上げの織り込みを促し、今回は混乱なく推移しました。日銀は企業や家計への影響を見極める方針ですが、今後も為替相場の動向やトランプ米政権の経済政策などにも左右されそうです。植田和男総裁は24日の金融政策決定会合後の記者会見で、「少しずつ段階的に動いていくというのが適切な対応と思っている」と発言しました。

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週間の概況

注目イベント

1月29日(水)14:00(日本)1月消費者態度指数
1月29日(水)21:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
1月29日(水)28:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)
1月29日(水)28:30(米国)パウエルFRB議長、定例記者会見
1月30日(木)15:30(仏国)10-12月期GDP
1月30日(木)16:00(独国)10-12月期GDP
1月30日(木)19:00(ユーロ圏)10-12月期四半期GDP
1月30日(木)19:00(ユーロ圏)1月消費者信頼感
1月30日(木)19:00(ユーロ圏)1月経済信頼感
1月30日(木)22:15(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
1月30日(木)22:30(米国)10-12月期四半期実質GDP
1月30日(木)22:30(米国)10-12月期四半期GDP個人消費
1月30日(木)22:30(米国)10-12月期四半期コアPCE
1月30日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
1月30日(木)22:45(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
1月30日(木)24:00(米国)12月住宅販売保留指数
1月31日(金)08:30(日本)12月失業率、12月有効求人倍率
1月31日(金)08:30(日本)1月東京都区部消費者物価指数
1月31日(金)08:50(日本)12月小売業販売額
1月31日(金)08:50(日本)12月鉱工業生産
1月31日(金)14:00(日本)12月新設住宅着工戸数
1月31日(金)17:55(独国)1月失業率
1月31日(金)19:00(日本)外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
1月31日(金)22:00(独国)1月消費者物価指数
1月31日(金)22:30(米国)10-12月期四半期単位労働コスト
1月31日(金)22:30(米国)12月個人所得
1月31日(金)22:30(米国)12月個人消費支出
1月31日(金)23:45(米国)1月シカゴ購買部協会景気指数
2月3日(月)19:00(ユーロ圏)1月消費者物価指数
2月3日(月)23:45(米国)1月製造業購買担当者景気指数
2月3日(月)24:00(米国)1月ISM製造業景況指数
2月4日(火)08:50(日本)1月マネタリーベース
2月4日(火)24:00(米国)12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数


*今週はFOMCとECBの金融政策に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値41,000円 安値37,398円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,150ドル 安値41,872ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値22,155ドル 安値19,888ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第2ステージ
第2ステージは上昇相場の終焉です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,563円 安値2,894円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週も3本の移動平均線を使った移動平均線大循環分析について解説していきます。皆さんは、先週の宿題でチャートソフトに3本の移動平均線を描画するところから始めたと思いますが、そこから何を感じ取ることができたでしょうか。

下の図は「NASDAQ-100」の日足チャートです。短期移動平均線が5日、中期移動平均線が20日、長期移動平均線が40日となっています。なぜ、移動平均線を3本描画したのでしょうか。それは、日々の価格変動における買い方と売り方の攻防がどのように推移しているかを読み解くためです。通常、買いと売りの力のバランスは、50:50(フィフティ、フィフティ)ですが、ある時、そのバランスが崩れて、買いにエッジ(優位性)が発生したり、売りにエッジ(優位性)が発生したりします。とはいえ、そのバランスはせいぜい60:40くらいです。それでも、エッジが発生するところを仕掛けることで、大数の法則により利益を上げることが可能になります。

移動平均線を3本描画する理由は、エッジを浮き彫りにするためです。移動平均線に限らずあらゆるインジケーターはエッジを浮き彫りにするために先人が考え出したものです。移動平均線と一目均衡表、もしくはボリンジャーバンドでは、エッジを浮き彫りにするための手法が違うだけです。

移動平均線というのは、価格の平均から買い方と売り方の攻防がどのように推移して、どちらが優勢かを浮き彫りにしていきます。

では、今週の宿題です。下記のチャートにおいて、エッジが浮き彫りになっているところを探してみましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。