2026-07-21 07:30:49

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FRBの利下げ期待が高まる!NYダウは第1ステージ(上昇期)を継続!

2024/12/10

週間変動ランキング

取引日:2024/12/2~2024/12/6

順位 商品 終値(取引日:12月6日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 DAX®リセット付証拠金取引 20,370 709 3.61% 20,412 19,568
2 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 21,634 698 3.33% 21,640 20,891
3 日経225リセット付証拠金取引 39,333 1,170 3.07% 39,760 37,956
4 日経225マイクロリセット付き証拠金取引 39,403.7 1,152 3.01% 39,818.2 38,024.7
5 銀ETFリセット付証拠金取引 4,255.9 42.7 1.01% 4,328.2 4,147
6 FTSE100リセット付証拠金取引 8,316 6 0.07% 8,400 8,300
7 金ETFリセット付証拠金取引 36,509 -93 -0.25% 37,003 36,241
8 NYダウリセット付証拠金取引 44,674 -306 -0.68% 45,111 44,614
9 原油ETFリセット付証拠金取引 2,904 -26 -0.89% 3,048 2,895
10 ラッセル2000リセット付証拠金取引 2,408.4 -29.8 -1.22% 2,449.6 2,396.8
11 プラチナETFリセット付証拠金取引 12,755 -227 -1.75% 13,140 12,750

日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

米雇用統計が発表されました。非農業部門雇用者数は増加しましたが、失業率の悪化などから米連邦準備制度理事会(FRB)が今月利下げを行うとの見方が強まりました。株式市場はこの結果を好感して上昇しました。

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

日経225は下降期である第4ステージから第1ステージへ移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。

原油ETFは下降相場の入口である第3ステージから下降期である第4ステージへ移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに移行します。

米労働省が発表した10月の雇用動態調査は非農業部門の求人数が、前月比37万2,000件増の774万4,000件となり市場予想を上回りました。

FRBのウォラー理事は講演で、今月開催の金融政策会合での利下げについて、「現時点で支持に傾いている」と表明しました。決定は指標次第とも説明しましたが、市場関係者の間では、FRBが追加利下げに踏み切るとの見方が広がりました。また、パウエルFRB議長は、イベントで「米経済は極めて良い状況にある」と述べ、市場に安心感が広がりました。

米顧客管理ソフトウエア大手セールスフォースが前日発表した8~10月期決算でAIを活用したサービスの好調さが示され、同社株が急上昇しました。半導体大手エヌビディアやマイクロソフトなど他のAI関連株にも買いが波及しました。

米労働省が発表した新規失業保険申請は22万4,000件と前週比9,000件の増加となりました。11月の米雇用統計は、非農業部門就業者数は前月から22万7,000人増え、ハリケーンやストライキの影響で落ち込んだ10月から回復しました。失業率は4.2%と0.1ポイント上がったものの、おおむね市場の予想通りでした。10月から大きく回復し、市場予想もやや上回ったものの失業率が悪化したことで、FRBが今月利下げを行うとの見方が強まり、金融やITなどの銘柄が買われました。

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週間の概況

注目イベント

12月11日(水)22:30(米国)11月消費者物価指数
12月12日(木)16:00(英国)10月月次GDP
12月12日(木)22:15(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
12月12日(木)22:30(米国)11月卸売物価指数
12月12日(木)22:30(米国)新規失業保険申請件数
12月12日(木)22:30(米国)前週分失業保険継続受給者数
12月12日(木)22:45(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
12月13日(金)08:50(日本)10-12月期日銀短観
12月13日(金)19:00(ユーロ圏)10月鉱工業生産
12月16日(月)16:30(ユーロ圏)ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
12月16日(月)18:00(ユーロ圏)12月製造業購買担当者景気指数
12月16日(月)18:00(ユーロ圏)12月サービス部門購買担当者景気指数
12月16日(月)22:30(米国)12月ニューヨーク連銀製造業景気指数
12月17日(火)22:30(米国)11月小売売上高


*今週はユーロ圏のECB金融政策に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値41,000円 安値35,120円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます

重要な価格

高値45,500ドル 安値39,978ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値22,000ドル 安値18,386ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がっていきます。

重要な価格

高値3,300円 安値2,593円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

前回の宿題を確認しましょう。

ローソク足と20日移動平均線の動きと、5日移動平均線と20日移動平均線の2本を使った時の違いがどこにあり、2本の移動平均線を使った時のメリットを考察してみましょうというものでした。

では、まずは違いを見ていきましょう。ローソク足の場合は、価格と移動平均線が頻繁に交差することでダマシが多くなりますが、2本の移動平均線だとそのダマシが減りました。これが一番の大きなメリットですね。このように考察すれば、ローソク足の代用として移動平均線を活用する意味や重要性が見えていきます。

今週はもう少し掘り下げていきます。

グランビルの法則が発表された当時は価格と移動平均線のクロスをゴールデンクロス、デッドクロスといっていましたが、最近ではむしろ、2本の移動平均線のクロスをゴールデンクロス、デッドクロスというのが一般的になってきました。やはり、価格と移動平均線のクロスよりも2本の移動平均線のクロスの方がだましを減らすことの効能が広く認知されてきたからだといえるでしょう。

価格そのものではなく、5日線をその代用にする場合でも、ゴールデンクロスやデッドクロスの考え方や定義は変わりません。ここまでに解説したグランビルの8つの法則がそのままあてはまります。

移動平均線大循環分析は3本の移動平均線を使いますが、そのパラメータは、5本、20本、40本を使います。なぜ、5・20・40を使うのかというと、それは、私の長年の研究の結果から導き出した数字だからです。よって、もちろん、必ず5本、20本、40本にしなければならないということではありません。

まずは、5本と20本の関係を見ていきますが、ここで今週の宿題です。

では、その5本と20本の関係において基準となるのはどちらの線になるでしょうか。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。