皆さん、こんにちは。
移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。
トランプ前大統領が13日、選挙集会において銃撃を受けた暗殺未遂事件が起きました。市場関係者の間では、今回の事件によって11月の米大統領選ではトランプ氏当選の公算が高くなったとみているようです。マーケットがどう変化していくのかに注目が集まります。
NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、下院金融サービス委員会で、過熱していた労働市場が相当冷え込んでいると言及しました。9月に利下げに踏み切るとの観測が維持され、株価の上昇につながりました。
半導体受託製造の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が公表した6月の売上高が堅調だったことを受け、関連銘柄に買いが入りました。投資家が重視するS&P500種株価指数は初めて5,600の大台に到達し史上最高値を更新しました。
6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.0%上昇となり、伸び率は3カ月連続で低下し、市場予想を下回りました。CPIを受け、FRBが9月に利下げに踏み切るとの観測が台頭しました。生成AI(人工知能)ブームが追い風となる中、このところ特に半導体大手エヌビディアに買いが集まっていますが、半導体株は売り込まれました。11日のCMEグループのフェドウオッチによると、9月の米利下げ確率は約84%と、前日の約70%から上昇しました。
11日のニューヨーク外国為替市場では円相場が急伸し、一時1ドル=157円40銭台を付けました。6月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が鈍化したことを受けて円買い・ドル売りが拡大し、CPI発表直後に4円近く円高に振れたことから、市場関係者の間では、日本の通貨当局が為替介入に踏み切ったとの観測が浮上しました。
米労働省が発表した6月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%上昇と予想を上回りました。インフレの根強さを示唆する内容だった一方、米ミシガン大が公表した7月の景況感指数は前月から低下しました。景気が弱含むとの見方からFRBによる9月の利下げ観測が台頭しました。
トランプ前大統領の暗殺未遂事件により、マーケットがどう変化するのかを見ていきましょう。政治的暴力拡大への懸念から安全資産に資金が流れているようです。
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週間の概況
注目イベント
7月17日(水)15:00(英国)6月消費者物価指数
7月17日(水)18:00(ユーロ圏)6月消費者物価指数
7月17日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
7月17日(水)21:30(米国)6月住宅着工件数
7月17日(水)21:30(米国)6月建設許可件数
7月17日(水)22:15(米国)6月鉱工業生産
7月17日(水)27:00(米国)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
7月18日(木)08:50(日本)6月貿易統計
7月18日(木)15:00(英国)6月失業保険申請件数、6月失業率
7月18日(木)21:15(ユーロ圏)欧州中央銀行(ECB)政策金利
7月18日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
7月18日(木)21:30(米国)7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
7月18日(木)21:45(ユーロ圏)ラガルドECB総裁、定例記者会見
7月18日(木)23:00(米国)6月景気先行指標総合指数
7月19日(金)08:30(日本)6月全国消費者物価指数
7月23日(火)23:00(ユーロ圏)7月消費者信頼感
7月23日(火)23:00(米国)7月リッチモンド連銀製造業指数
7月23日(火)23:00(米国)6月中古住宅販売件数
*今週はECBの金融政策に注目しましょう。
チャート分析による銘柄診断
日経225分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値43,000円 安値36,723円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
NYダウ分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値41,000ドル 安値37,202ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
NASDAQ-100分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値21,000ドル 安値18,184ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
原油ETF分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値3,700円 安値3,000円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
小次郎講師のVトレーダー養成講座
先週の宿題の答え合わせをしていきましょう。
まず、宿題を確認します。
「現在の価格が移動平均線を下から上に抜ける「ゴールデンクロス」と、上から下に抜ける「デッドクロス」が示していることは何でしょうか?」
皆さんはどう回答されましたか?また、先週の回答をしていない方は、ここで考えてみましょう。
移動平均線のゴールデンクロス=「買い」、デッドクロス=「売り」とだけ回答された方は50点です。100点満点の半分です。なぜ、50点かというと、それぞれのクロスが、なぜ買いであり、売りであるのかという点について回答していないからです。今からでも遅くはありません。考えてみましょう。
あなたが、「日経225」を買ったとします。そして、買った後に価格が下がったとします。この、ゴールデンクロス、デッドクロスを理解するためには、投資家心理が大事になりますので、あなたもどんな気持ちになるかを考えてみましょう。
日経225が上がると思って買ったものの、思惑が外れています。なぜ、自分の読みが外れたのか、あるいは、早く損切りしたほうがいいのではないかと不安な気持ちになるはずです。これが、思惑が外れた投資家の心理です。
ここまで記載すれば、後の50点分の回答が見えてきたのではないでしょうか?
もう一度、宿題を出します。ゴールデンクロス=「買い」、デッドクロス=「売り」ではありますが、なぜ、それらが買いサインや売りサインになるのでしょうか?
移動平均線大循環分析の見方(簡易版)
移動平均線大循環分析とは?
3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。
移動平均線大循環分析
ステージとは?
3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。
売買チャンス
ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。
帯
移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。
帯による分析
帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。
- ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。