皆さん、こんにちは。
移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。
米労働省が発表した6月の雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比20万6,000人増と、市場予想を上回りました。一方、平均時給は前年同月比3.9%上昇と伸びが減速したほか、4、5月の非農業部門の就業者数が計11万1,000人下方修正され、雇用情勢が弱含んでいることを示唆しました。市場関係者の間では、インフレ圧力が緩和に向かっているとの見方から、FRBが9月にも利下げに踏み切るとの観測が台頭し、株式市場の上昇につながりました。
NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
日経225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した6月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は小幅の低下となり市場予想も下回りました。製造業の景況拡大と縮小の分岐点の50割れは3カ月連続となりましたが、相場への影響は限定的でした。
FRBのパウエル議長は、ポルトガルで開かれた欧州中央銀行(ECB)主催の会合に参加し、直近の経済指標を踏まえ、「インフレ鈍化の道に戻っている」と指摘しました。具体的な利下げ時期は言及しなかったものの、発言内容が金融緩和に前向きな「ハト派」と受け止められ、利下げ期待が台頭しました。
米労働省が2日公表した5月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は前月比22万1,000件増の814万件と、市場予想を上回りました。雇用情勢の底堅さからFRBによる金融引き締めの長期化観測が一部で浮上しました。
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した6月の非製造業(サービス業)景況感指数が48.8と5月(53.8)から低下し、市場予想も下回りました。2カ月ぶりに好不況の境目である50も割り込みました。同日発表の6月のADP全米雇用リポートでは、非農業部門の雇用者数が前月比で15万人増と、市場予想を下回りました。週間の米新規失業保険申請件数は市場予想以上だったことで、一連の指標を受けてFRBが9月に利下げに動くとの観測が強まりました。
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週間の概況
注目イベント
7月10日(水)08:50(日本)6月国内企業物価指数
7月10日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
7月11日(木)08:50(日本)5月機械受注
7月11日(木)15:00(独国)6月消費者物価指数
7月11日(木)21:30(米国)6月消費者物価指数
7月11日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数
7月12日(金)13:30(日本)5月鉱工業生産
7月12日(金)21:30(米国)6月卸売物価指数
7月12日(金)23:00(米国)7月ミシガン大学消費者態度指数
7月15日(月)日本祝日(海の日)
7月15日(月)18:00(ユーロ圏)5月鉱工業生産
7月15日(月)21:30(米国)7月ニューヨーク連銀製造業景気指数
7月16日(火)18:00(ユーロ圏)7月ZEW景況感調査
7月16日(火)18:00(ユーロ圏)5月貿易収支
7月16日(火)21:30(米国)6月小売売上高
7月16日(火)23:00(米国)7月NAHB住宅市場指数
*今週は米国の消費者物価指数に注目しましょう。
チャート分析による銘柄診断
日経225分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値41,500円 安値36,723円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
NYダウ分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値40,500ドル 安値37,202ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
NASDAQ-100分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値21,000ドル 安値18,184ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
原油ETF分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値3,700円 安値3,000円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
小次郎講師のVトレーダー養成講座
まずは、先週の宿題から回答していきましょう。
先週の宿題は、「仮に、日経225の20日移動平均線が現在38,000円だったとします。当日の終値が37,000円だったとすると、過去20日間で日経225を買っていた人、売っていた人の平均的な損益はどうなっているでしょうか。」でした。
では、解説していきましょう。移動平均線の役割を確認します。役割は主に二つあります。ひとつは、移動平均線を使うことで価格推移を滑らかにしてトレンドがわかりやすくなります。そして、もう一つは、現在の価格を過去の平均買い値(売り値)と比較することでした。では、それで何が分かるのかというのが先週の宿題につながります。それは、今よりも以前に買って(売って)いるトレーダーがどれだけ儲かって(損して)いるかということです。
例えば、ある日の価格が20日移動平均線よりも上にあったとします。それは、過去20日間に買っているトレーダーは儲かっているということを示しているのです。もし、価格が移動平均線の下にあれば、その逆になります。
つまり、20日移動平均線が示しているのは、過去20日間に買ったトレーダーの平均的買い値と、過去20日間に売ったトレーダーの平均的売り値となります。
ということは、20日移動平均線が現在38,000円で当日の終値が37,000円ですから、過去20日間で日経225を買っていた人は平均的に損しており、売っていた人は平均的に儲かっているということになりますね。
これを理解することで、移動平均線をより深く理解することができるようになります。
では、今週の宿題です。
価格と移動平均線がクロスする地点を「クロスポイント」と呼びます。クロスするのは2通りあり、現在の価格が移動平均線を下から上に抜けるか、上から下に抜けるかです。下から上に抜けるのを「ゴールデンクロス」といい、上から下に抜けるのを「デッドクロス」といいます。
では、そのゴールデンクロス、デッドクロスが示していることは何でしょうか?
移動平均線大循環分析の見方(簡易版)
移動平均線大循環分析とは?
3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。
移動平均線大循環分析
ステージとは?
3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。
売買チャンス
ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。
帯
移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。
帯による分析
帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。
- ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。