皆さん、こんにちは。
移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。
米大統領選候補によるテレビ討論会が開催されました。民主党候補のバイデン大統領の苦戦が目立ったことで、トランプ前大統領が当選する可能性が意識され、トランプ氏が掲げる関税引き上げなどの政策がインフレにつながるとの見方が強まりました。
NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
日経225は下降相場の入口である第3ステージから上昇期である第1ステージに移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
原油ETFは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージに移行します。
アトランタ連銀のボスティック総裁は27日、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策について「10〜12月期に利下げする可能性が高い」との認識を示しました。今後の経済指標次第で妥当な政策は変わると付け加えましたが、市場関係者の間ではFRBが9月に利下げに動くとの期待がやや薄れました。
5月の米個人消費支出(PCE)物価指数はインフレ鈍化を示す内容で、長期金利はいったん低下し、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月にも利下げに踏み切るとの期待が高まりました。
一方で、27日夜に米大統領選候補によるテレビ討論会が開催されました。民主党候補のバイデン大統領と共和党候補のトランプ氏の討論会全体を通じて、バイデン氏の苦戦が目立ち、投票先で揺れる有権者を安心させることができなかっただけでなく、彼の支持基盤も萎縮させたとの見方があるようでした。市場関係者の間では、トランプ前大統領が当選する可能性が意識され、トランプ氏が掲げる関税引き上げなどの政策はインフレにつながるとの見方から、長期金利が上昇し株式市場の重石となりました。
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週間の概況
注目イベント
7月3日(水)17:00(ユーロ圏)6月サービス部門購買担当者景気指数
7月3日(水)17:30(英国)6月サービス部門購買担当者景気指数
7月3日(水)18:00(ユーロ圏)5月卸売物価指数
7月3日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数
7月3日(水)20:30(米国)6月チャレンジャー人員削減数
7月3日(水)21:15(米国)6月ADP雇用統計
7月3日(水)21:30(米国)5月貿易収支
7月3日(水)21:30(米国)新規失業保険申請件数
7月3日(水)22:45(米国)6月サービス部門購買担当者景気指数
7月3日(水)22:45(米国)6月総合購買担当者景気指数
7月3日(水)23:00(米国)6月ISM非製造業景況指数
7月3日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
7月4日(木)米国祝日(独立記念日)
7月5日(金)08:30(日本)5月全世帯家計調査・消費支出
7月5日(金)14:00(日本)5月景気先行指数・5月景気一致指数
7月5日(金)18:00(ユーロ圏)5月小売売上高
7月5日(金)21:30(米国)6月非農業部門雇用者数変化
7月5日(金)21:30(米国)6月失業率
7月5日(金)21:30(米国)6月平均時給
7月8日(月)08:50(日本)5月国際収支・経常収支・貿易収支
7月8日(月)14:00(日本)6月景気ウオッチャー調査
7月9日(火)08:50(日本)6月マネーストックM2
*今週は米国の雇用統計に注目しましょう。
チャート分析による銘柄診断
日経225分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値41,190円 安値36,723円
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
NYダウ分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値40,500ドル 安値37,202ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
NASDAQ-100分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値20,500ドル 安値18,184ドル
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
原油ETF分析
※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ
第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値3,600円 安値3,000円
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
小次郎講師のVトレーダー養成講座
先週の宿題は覚えていますか。
移動平均線の「計算式をもとにそのテクニカル指標がどこを見ているかを知る」を考えてみましょう、でした。
ここで皆さんに回答を伺うことはできませんが、先週の宿題を考えていなかった方も、もう一度、上記の問題を考えてみましょう。
移動平均線のもうひとつの役割は、現在の価格を過去の平均買い値(売り値)と比較することです。それで何が分かるのでしょう。それは、今よりも以前に買って(売って)いるトレーダーがどれだけ儲かって(損して)いるかということです。
例えば、ある日の価格が20日移動平均線よりも上にあったとします。それは、過去20日間に買っているトレーダーは儲かっているということを示しているのです。もし、価格が移動平均線の下にあれば、その逆になります。
つまり、20日移動平均線が示しているのは、過去20日間に買ったトレーダーの平均的買い値と、過去20日間に売ったトレーダーの平均的売り値です。
ではここで移動平均線の「移動」が何を意味しているのかを考えましょう。
まず、「移動」を考える前に、「平均」部分に着目します。平均線なら実際に世の中で広く使われています。
もし「20日間の平均価格を求めましょう」ということであれば、過去の20日間の価格を足して20で割れば答えが出てきます。そして、その価格は本来、20日間の中央にあたる10日目と11日目の間の価格を代表していると考えられます。つまり、「今」の価格と比較すれば「過去」の価格なのです。
その平均価格を現在の時間軸に「移動」させて描くのが移動平均線です。現在の位置まで移動させる理由は、「現在の価格」と「過去20日間の平均値」の比較を容易にするところにあります。移動させることで、過去の20日間で買ったトレーダーが、現在、どれだけ儲かっているのか、あるいは損しているのかが、すぐに分かります。これは、ゴールデンクロスやデッドクロスにも勝るとも劣らない重要な情報です。
では、ここで問題です。
仮に、日経225の20日移動平均線が現在38,000円だったとします。当日の終値が37,000円だったとすると、過去20日間で日経225を買っていた人、売っていた人の平均的な損益はどうなっているでしょうか。
簡単すぎますかね。答えは来週です。
移動平均線大循環分析の見方(簡易版)
移動平均線大循環分析とは?
3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。
移動平均線大循環分析
ステージとは?
3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。
売買チャンス
ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。
帯
移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。
帯による分析
帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。
- ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。