2026-07-23 01:57:55

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CPIを受けてNYダウが史上最高値更新!NYダウは第1ステージ(上昇期)を維持!!

2024/5/21

週間変動ランキング

取引日:2024/5/13~2024/5/17

順位 商品 終値(取引日:5月17日) 前週比 前週比率 高値 安値
1 銀ETFリセット付証拠金取引 4,560 478.1 11.71% 4,562.2 4,053.9
2 プラチナETFリセット付証拠金取引 15,364 1,243 8.80% 15,416 14,042
3 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 18,541 380 2.09% 18,664 18,074
4 金ETFリセット付証拠金取引 34,960 711 2.08% 35,016 33,899
5 ラッセル2000リセット付証拠金取引 2,097.5 37 1.80% 2,123.3 2,052.7
6 日経225リセット付証拠金取引 38,762 554 1.45% 38,984 37,994
7 原油ETFリセット付証拠金取引 3,291 43 1.32% 3,314 3,174
8 NYダウリセット付証拠金取引 39,950 497 1.26% 39,983 39,249
9 FTSE100リセット付証拠金取引 8,416 10 0.12% 8,463 8,378
10 DAX®リセット付証拠金取引 18,663 -75 -0.40% 18,844 18,570
日経225とNYダウの週間チャート分析!!小次郎講師直伝の投資法を毎週レポートで掲載!

皆さん、こんにちは。

移動平均線大循環分析でくりっく株365の銘柄を見てみましょう。

米消費者物価指数(CPI)が発表され、3カ月ぶりに減速しました。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内2回の利下げに踏み切るとの期待が維持されたため、長期金利が低下し、米景気に対する楽観論が広がり株式市場が上昇しました。

NASDAQ-100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、中期移動平均線が長期移動平均線を下抜けてくれば上昇相場の入口である第6ステージに逆行します。

NYダウは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくるとトレンドに勢いが出てきます。一方で、中期移動平均線が長期移動平均線を下抜けてくれば上昇相場の入口である第6ステージに逆行します。

日経225は下降期である第4ステージから上昇相場の入口である第6ステージに移行してきました。ここから中期移動平均線が長期移動平均線を上抜ければ上昇期である第1ステージに移行します。一方で短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージに逆行します。

原油ETFは下降相場の入口である第3ステージから上昇相場の終焉である第2ステージに逆行してきました。ここから短期移動平均線が帯を上抜ければ上昇期である第1ステージに逆行します。一方で、短期移動平均線が帯を下抜ければ下降相場の入口である第3ステージに移行します。

FRBのジェファーソン副議長が、インフレ鈍化の持続的な進展を確認するまで、政策金利の維持が適切との見解を示しました。ただ、相場への影響は限定的でした。

4月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回り、直後に長期金利が急上昇しました。ただ、その後は前月実績が下方修正されたことも意識されたほか、翌日のCPIに関心が移る中、金利が低下しました。期待が集まる人工知能(AI)関連など幅広い銘柄が買われました。市場関係者の間では、翌日のCPIについて「やや高い程度であれば既に織り込まれており、FRBが年内に利下げを行うシナリオを崩すものではない」との声が聞かれました。

米労働省が発表したCPIは前年同月比3.4%の上昇となり、伸び率は予想と一致、前月(3.5%)から3カ月ぶりに減速しました。FRBが年内2回の利下げに踏み切るとの期待が維持されたため、長期金利が低下しました。相場をけん引してきたエヌビディアをはじめとした半導体株など幅広い銘柄に買いが入りました。インフレが弱まりつつある中、米景気に対する楽観論が広がり株式市場が上昇しました。

15日に明らかにされた注目のCPIでインフレの減速が示されたことを受け、米利下げ期待が高まり、同日のダウ平均は上伸しました。インフレ抑制と成長実現を両立する景気の「軟着陸」見通しが強まり、ダウ平均は重要な節目となる4万ドル台に到達しました。

最新週の新規失業保険申請件数は3週間ぶりに改善したほか、輸入物価指数の伸びは約2年ぶりの大きさでした。

17日は金価格が史上最高値を更新し、銅や原油価格も上昇し、素材やエネルギー関連銘柄を中心に買いが入りました。22日は米半導体大手エヌビディアの決算発表が最も注目されます。市場関係者の間では、最近IT大手からは人工知能(AI)関連の新サービス発表が相次いでいますが、企業向けだけでなく、一般消費者向けにも事業が広がるかどうか、今後もAI事業を追い風とした株高が続くかどうかのカギとの見方が広がっています。

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週間の概況

注目イベント

5月22日(水)08:50(日本)4月貿易統計

5月22日(水)15:00(英国)4月消費者物価指数

5月22日(水)20:00(米国)MBA住宅ローン申請指数

5月22日(水)23:00(米国)4月中古住宅販売件数

5月22日(水)27:00(米国)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

5月23日(木)17:00(ユーロ圏)5月製造業購買担当者景気指数

5月23日(木)17:00(ユーロ圏)5月サービス部門購買担当者景気指数

5月23日(木)17:30(英国)5月製造業購買担当者景気指数

5月23日(木)17:30(英国)5月サービス部門購買担当者景気指数

5月23日(木)21:30(米国)新規失業保険申請件数

5月23日(木)22:45(米国)5月製造業購買担当者景気指数

5月23日(木)22:45(米国)5月サービス部門購買担当者景気指数

5月23日(木)22:45(米国)5月総合購買担当者景気指数

5月23日(木)23:00(ユーロ圏)5月消費者信頼感

5月23日(木)23:00(米国)4月新築住宅販売件数

5月24日(金)08:30(日本)4月全国消費者物価指数

5月24日(金)15:00(独国)1-3月期GDP

5月24日(金)21:30(米国)4月耐久財受注

5月24日(金)23:00(米国)5月ミシガン大学消費者態度指数

5月27日(月)英国休場

5月27日(月)米国祝日

5月28日(火)08:50(日本)4月企業向けサービス価格指数

5月28日(火)22:00(米国)1-3月期四半期住宅価格指数

5月28日(火)22:00(米国)3月住宅価格指数

5月28日(火)22:00(米国)3月ケース・シラー米住宅価格指数

5月28日(火)23:00(米国)5月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)

*今週はFOMC議事要旨に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

日経225分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第6ステージ

第6ステージは上昇相場の入口です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。

・上昇トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けていきます。

・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値41,190円 安値36,723円

※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

NYダウ分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ

第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。

・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値40,500ドル 安値37,202ドル

※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

NASDAQ-100分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ

第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。

・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値19,000ドル 安値16,954ドル

※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

原油ETF分析

※移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第2ステージ

第2ステージは上昇相場の終焉です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。

・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。

・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,511円 安値3,137円

※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週は手仕舞いについてと再エントリーについて解説していきます。

どんなインジケーターであっても、仕掛けたら100%成功するというものはありません。移動平均線大循環分析においては、第1ステージが上昇期ですので、エッジがあるという事が確認できれば買いを仕掛けていきます。しかし、上昇期であった第1ステージが直ぐに終わり第2ステージ、第3ステージになればエッジが無くなったという事で決済します。それはストキャスティクスにおいても同じことが言えます。

例えば、売りの仕掛けはS%Dが80%を割り込み、そのとき、同時に%Kが下を向いていることが条件です。しかし、80%を割り込んだはずのS%Dが、再び80%を超えたら、それはダマシの証拠ですから、そのときはすぐに手仕舞いをしなければいけません。

買いの仕掛けでは、20%を割り込んでいたS%Dが20%を超えてくることが条件です。しかし、買いポジションを建てた後でS%Dが再度20%を割り込んだらそれはダマシですから、やはり手仕舞いします。

仕掛けた後にエッジが無くなり、手仕舞いをするという行為は決して失敗ではありません。エッジのあるところをしっかりと狙うためには、エッジのないところは素早く逃げなくてはいけません。だから、S%Dで仕掛けのサインが出たとしても、反対方向に動き出し80%を超える、もしくは20%を割るということは、仕掛けた時のエッジが無くなったわけですから素早く手仕舞いするという事は理にかなった行為なのです。エッジが無くなったのに、そのポジションを持ち続けて大きな損失を出すことが失敗ということになります。

また、それとは別に値幅でのロスカットも同時に設定します。買いポジションを建てた場合は何円下がったらロスカットするか、売りポジションを建てた場合は何円上がったらロスカットするかをあらかじめ決めておき、ポジションを取るのと同時に逆指値注文を入れます。急騰、急落が起きてからロスカット注文を出すのでは間に合わない場合があるからです。

その一方で、再エントリーという戦略があります。一度建てた売りポジションをロスカットしたものの改めてS%Dが80%を割り込んできたので売り直し、買いポジションをロスカットしたものの改めてS%Dが20%を超えてきたので買い直しする。

これが、再エントリー戦略です。

では、なぜこの再エントリー戦略が必要なのでしょうか。詳細は次週に解説しますが、皆さんもご自身で考えて答えを出してから次週の内容を確認しましょう。解説をただ聞くだけでは頭には入りません。しっかりと自分で考え抜くからこそ、解説を聞いたときに理解度が高まるのです。自分で考える習慣を持ちましょう。

移動平均線大循環分析の見方(簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ(優位性)が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ(優位性)があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯(おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。またもみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格及び短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • ※3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA(指数平滑移動平均線)を利用しています。

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。