2026-07-20 03:57:28

中東情勢は悪化の一途!日本225は第4ステージ(下降期)が継続!

更新:2026/3/31

  • 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2026/3/23~3/27

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:3月27日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    WTI原油
    101
    3
    3.06%
    102
    85
  • 2
    日本225
    51273
    241
    0.47%
    54111
    50370
  • 3
    金スポット
    4497
    -2
    -0.04%
    4604
    4100
  • 4
    米国S500
    6403
    -187
    -2.84%
    6749
    6392
  • 5
    米国NQ100
    23259
    -930
    -3.84%
    24745
    23217

皆さん、こんにちは。

トランプ米大統領は23日、イランとの敵対関係の「完全かつ全面的な解決」に向け、非常に良好で生産的な対話を実施したとSNSに投稿しました。イランの発電所などへの攻撃を5日間延期するよう国防総省に指示したと説明しました。トランプ米大統領は24日、戦闘終結に向けイランと協議していると前日に続いて強調しました。パキスタンのシャリフ首相は、米・イランの同意を条件に、戦闘終結に向けた会合を主催する準備ができていると述べました。ただ、この日も軍事衝突は続いており、市場関係者の間では、期待と不安が交錯していました。

米紙は24日、トランプ米政権がイランに15項目の停戦計画を提示したと伝えました。米・イスラエルとイランの紛争長期化が回避されるとの見方が浮上しました。報道によると、協議の候補地としてパキスタンかトルコが取り沙汰されています。停戦合意に向けた対話が進展するとの見方も相場を下支えしました。ただ、米・イスラエルとイランの交戦は25日も継続しており、イランの国営英語放送局が報じたところによると、イランが米国の和平案を拒否したとのことです。中東情勢を巡る先行き不透明感が払拭されませんでした。

トランプ米大統領がイラン側に要求したとされる核開発計画放棄など15項目の停戦計画について、イラン国営メディアは25日、同国が受け入れを拒否し、米側に交戦被害の賠償など5項目の条件を提示したと報じました。一方でトランプ米大統領は26日、自身のSNSでイランに対して「手遅れになる前に真剣になった方がいい」と警告し、イランの交渉姿勢に不満を示しました。早期の停戦への期待が後退し、米原油先物相場は上昇、株価を圧迫しました。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖が長期化して需給が逼迫し、インフレが再燃することが危惧されています。

米労働省が発表した新規失業保険申請件数(21日までの1週間)は、前週比5,000件増の21万件と、市場予想と一致しました。3週間ぶりの悪化となりましたが、反応は限定的でした。

未成年のSNS依存を巡り運営会社の責任を問う訴訟で、米西部カリフォルニア州の裁判所の陪審団は25日、メタとグーグルなどの責任を認定する評決を下しました。これを受けて、メタやグーグルの親会社アルファベットが売られました。

トランプ米大統領は26日、イランの発電所などに対する攻撃の猶予期限を延期し、停戦計画を巡る交渉が進んでいると主張しました。一方、米国防総省が地上部隊の追加派遣を検討しているとの報道や、イラン側が交渉に消極的との見方から、米国産標準油種WTI先物が再び100ドルを突破しました。景気への影響が懸念され、株式市場で売りが加速しました。原油高の影響によるインフレ再燃観測から米長期金利が上昇したことも株式相場の重荷となりました。市場関係者の間では、トランプ氏とイラン側の発言は食い違っており、交渉進展は期待できないとの声が聞かれました。

週間の概況

注目イベント

*今週は米国の雇用統計に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。

日本225分析

日本225は下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。

重要な価格

高値60,061.86 安値48,040.40
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

金スポット分析

金スポットは下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。

重要な価格

高値5,600 安値3,887.02  
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

米国NQ100分析

米国NQ100は下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。

重要な価格

高値26,500 安値21,566.75
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

ビットコイン分析

ビットコインは下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。

重要な価格

高値15,543,997 安値9,406,262
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週までは早仕掛けと試し玉をそれぞれ見てきましたが、今度はそれらを整理したいと思います。

それぞれの条件を整理したのが下記の図になります。

買いを仕掛けるケースの条件となっていますので、売りの場合はこの逆の考え方となります。

早見表を見ながら実際のチャートで確認してみましょう。

このように直ぐに流れが変わるような場面では通常の仕掛けで儲けることは難しくなります。しかし、直前の第6ステージの早仕掛けであれば以下のような動きであっても損切りにならずに利益が出ています。皆さんも実際に色々なチャートでご確認ください。

このように、微妙にカスタマイズすることで、トレードのリスクを軽減していきます。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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