2026-07-23 02:38:50

日本の衆議院が解散か!?日本225は第1ステージ(上昇期)を維持して大幅上昇!

更新:2026/1/13

  • 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2026/1/5〜1/9

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:1月9 日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    日本225
    53585
    2465
    4.82%
    53856
    50787
  • 2
    XRP
    331
    13
    4.09%
    380
    325
  • 3
    金スポット
    4511
    177
    4.08%
    4517
    4346
  • 4
    WTI原油
    59
    2
    3.51%
    60
    56
  • 5
    米国NQ100
    25915
    547
    2.16%
    25979
    25390
  • 6
    米国S500
    7007
    106
    1.54%
    7020
    6902
  • 7
    ビットコイン
    14295806
    153022
    1.08%
    14831537
    14022608
  • 8
    イーサリアム
    487398
    -4493
    -0.91%
    518534
    479948
皆さん、こんにちは。

トランプ大統領は「世界最大級の石油企業が数十億ドル投資する」と表明し、ベネズエラの石油権益の掌握に意欲を示しました。同国で操業するシェブロンが恩恵を受け、収益力の強化につながるとの観測が買いを呼びました。一方で、米国による3日の軍事作戦でベネズエラのマドゥロ大統領らを拘束したことにより、市場関係者の間では、地政学リスクも意識され、防衛関連株も買われています。また、ベネズエラは原油の他にも金や鉱物などの資源が豊富なことで知られており、鉱物を扱う化学品メーカーなどの株も買われました。

トランプ氏はSNSで、大口機関投資家が投資目的で戸建て住宅を購入することを禁止する方針を明らかにしました。生活コスト高への国民の不満に対処する考えですが、これが投資家心理を圧迫しました。

米民間雇用サービス会社ADPが7日朝に発表した2025年12月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は、前月比4万1,000人増と、前月からプラスに転じたものの、市場予想は下回りました。

最高裁は9日に審理済みの訴訟について判断を示す可能性を明らかにしており、相互関税の合法性を巡る判断ではないかと予想されています。関税コストがなくなれば業績にプラスとなる小売りやメーカーなどの株が買われました。トランプ大統領が国防予算の大幅な増額を求めたことを受け、防衛関連株にも買いが入りました。

米労働省が発表した2025年12月の雇用統計によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比5万人増となり、市場予想をやや下回りました。一方で、失業率は4.4%と前月の4.5%(改定)から0.1ポイント改善しました。雇用統計を受けて、市場関係者の間では、足元の雇用情勢は急激には悪化しておらず、今月の連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが決定されるとの見方を強めました。ただ、労働市場の緩やかな減速兆候が統計で確認されており、年内2回程度利下げが行われるとの見方は維持されているとの見方を示しました。

複数の米メディアは9日、米連邦最高裁が、米政権による貿易相手国・地域を対象とした「相互関税」に関する訴訟の判断を同日には示さないと報じました。

日本の新聞社が「高市早苗首相が通常国会冒頭で衆議院を解散する検討に入った」と伝えました。高市政権が進める積極財政の是非が争点となるとの見方から、円売り圧力につながり日経平均先物も買われました。

週間の概況

注目イベント

*今週は米国の小売売上高に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。

日本225分析

日本225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値54,500 安値48,040.40
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

金スポット分析

金スポットは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値4,650 安値3,887.02
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

米国NQ100分析

米国NQ100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値26,500 安値23,890.04
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

ビットコイン分析

ビットコインは上昇相場の入口である第6ステージを維持しています。ここから中期移動平均線が長期移動平均線を上抜ければ上昇期である第1ステージへ移行します。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ逆行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第6ステージ
第6ステージは上昇相場の入口です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けていきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値16,500,000 安値15,785,071
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週はもみ合い放れを見てきましたが、今週は移動平均線大循環分析を使うことで獲りやすい相場と獲り難い相場を見抜くことができるという点について見ていきましょう。

まずは、買いで獲りやすい相場(売りで獲りやすい相場)がどういった局面かを考えてみましょう。考えて答えが出てきた方は続きを読んでいきましょう。

買いで獲りやすい相場は、第1ステージで3本の移動平均線が右肩上がりで帯の間隔が広がっているところです。逆に売りで獲りやすい相場は、第4ステージで3本の移動平均線が右肩下がりになっていて帯の間隔が広がっているところです。ステージが順行で推移してきて、第1ステージと第4ステージが長ければ長いほど理想的な形といえます。

もうひとつの獲りやすいパターンはステージが「1→2→1の押し目買い」のパターンと、ステージが「4→5→4の戻り売り」パターンです。これは、帯がしっかりとしているときに狙います。

では、次にどういった局面が獲り難い相場かを考えてみましょう。考えて答えが出てきた方は続きを読んでいきましょう。

獲り難い相場は第1ステージと第4ステージが短期間で終了する相場です。ただ、実際には第1ステージまたは第4ステージになってみないと長く続くのかどうか分かりません。ひとつの判断基準として挙げるとするなら、第2ステージと第3ステージ、第5ステージと第6ステージが長い場合は、次に来る第1ステージまたは第4ステージが長続きする可能性は低くなります。なぜなら、その状態は典型的なもみ合い相場だからです。

また、帯の間隔が狭い、もしくは、帯が横ばい状態のときに到来する第1ステージまたは第4ステージも長続きしません。こういうときは3本の移動平均線が接近していて、ステージの判別さえ困難になっています。

下記の図【日経225 日足】は典型的な獲り難い相場のチャートです。

短い期間でステージが細かく入れ替わっています。しかも、帯が横ばいで幅も狭くなっています。移動平均線大循環分析を学べば、これは手を出すべき相場ではないことが直ぐに分かるはずです。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

バックナンバー一覧へ戻る

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

マーケットへ戻る