2026-07-23 01:55:24

日銀金融政策決定会合で0.25%の利上げを決定!植田総裁の記者会見後に株高・円安に!日本225は第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/12/23

  • 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/12/15~2025/12/19

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:12月19日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    米国NQ100
    25,576
    390
    1.55%
    25,653
    24,872
  • 2
    金スポット
    4,339
    38
    0.88%
    4,376
    4,272
  • 3
    米国S500
    6,895
    59
    0.86%
    6,935
    6,774
  • 4
    日本225
    50,340
    156
    0.31%
    50,452
    48,680
  • 5
    WTI原油
    57
    0
    0.00%
    58
    55

皆さん、こんにちは。

米労働省は、政府閉鎖の影響で遅れていた11月の雇用統計を発表しました。景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比6万4,000人増と、市場予想を上回りました。一方、失業率は4.6%と、9月から0.2ポイント悪化しました。8、9月の就業者数が合計で3万3,000人下方修正されたことも響き、雇用減速への警戒感が強まりました。このため金融株などでリスク回避の売りが先行しました。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が来年も利下げを継続するとの期待感などから反発する局面もありました。

米IT大手オラクルがAIデータセンター計画の資金調達に行き詰まっているとの報道がでたことで、AIブームの先行きに対する不安が台頭し、半導体大手エヌビディアなどAI銘柄の売りが膨らみました。データセンター建設ラッシュの恩恵を受けてきた建機大手キャタピラーも急落しました。

米労働省が発表した11月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.7%上昇と、伸び率は9月の3.0%から鈍化しました。縮小は4月以来7カ月ぶりで、市場予想の3.1%上昇も下回りました。FRBが来年も利下げを継続するとの期待が保たれました。ただ、過去最長に及んだ政府閉鎖の影響で当局のデータ収集が遅れた結果、CPI上昇率は「異様に低く出た」との懸念が浮上しており、物価動向を慎重に見極めたいとの思惑もあったようです。

中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業をオラクルなどの企業連合が買収するとの報道が買い材料視されました。

日銀は金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き上げて0.75%程度とすることを決めました。ただ、声明文では今後の利上げや保有する上場投資信託(ETF)の売却開始などへの具体的な言及はなく、市場関係者の間では、「ハト派」的な利上げだったと受け止められました。

ニューヨーク株式市場では、クリスマス休暇から年明けにかけ株価が上昇しやすいとされ、「サンタクロースラリー」などと呼ばれています。市場関係者の間では、薄商いでは売りが控えられ、株価が上がる傾向にあるとの見方があるようです。

週間の概況

注目イベント

*今週は日本の雇用統計とFOMC議事要旨に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。

日本225分析

日本225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値53,000 安値44,000
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

金スポット分析

金スポットは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値4,500 安値3,500
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

米国NQ100分析

米国NQ100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値26,500 安値21,650.25
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

ビットコイン分析

ビットコインは下降期である第4ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けていきます。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。

重要な価格

高値16,500,000 安値12,643,924
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週は「もみ合い放れ」について見ていこうと思います。

もみ合い相場の中でも、その下限での買い、上限での売りを繰り返せば、1つのトレードごとの利幅は少なくても最終的には大きな利益を得ることができます。

ただ、理屈はそうであっても、価格の上限と下限は必ずしもはっきり分かりません。ですから、上限と下限が揺れ動くもみ合い相場で確実に利益をものにするのはベテラントレーダーでも難しいのです。ましてや、初心者のトレーダーがもみ合い相場で利益を上げようとすれば、概ね買いで損をして、売りでも損をして、往復ビンタを食らって大損に繋がることになりかねません。よって、初心者のトレーダーはもみ合い相場を発見したらトレードをしないということが大事です。そうはいっても、気が付けばもみ合い相場でトレードをしていたとか、結果的には価格が上がっていたものの、もみ合い相場のような動きになっていたという経験をされた方は多いと思います。多くのトレーダーにとって、大事なのは大きなトレンド相場をしっかりと獲ることであり、もみ合い相場を獲ることを意識している方は少ないというのが事実です。もちろん、トレンド相場をしっかりと獲ることは大事なのですが、それと同じくらい大事なのは、もみ合い相場をどう攻略するかなのです。

では、そんなもみ合い相場に、どう向き合うべきでしょうか。

一つの答えは、やがてもみ合い相場は終わり、新しいトレンドが発生すると意識を切り替えることです。これが「もみ合い放れ」を獲る戦略に繋がります。もみ合い相場が長く続けば続くほど、その後は大相場になると言われています。それまでじっくりと待つのです。そして、移動平均線大循環分析の便利なところは、そのときを教えてくれることなのです。

もみ合い相場の中でも、小さな価格の上下動は絶えず繰り返されています。短期間で順行と逆行を繰り返すもみ合い相場が終了する、すなわち、もみ合い放れをして上昇トレンドに入るのは第1ステージのとき、下降トレンドに入るのは第4ステージのときしかありません。逆を言えば、第2ステージ、第3ステージ、第5ステージ、第6ステージのときは、もみ合い放れは発生しないことになります。

以上のことから、もみ合い相場の中で第1ステージか、第4ステージになれば、ここからもみ合い放れが起きるかもしれないと身構えるのです。ということは、第5ステージから第6ステージになってくれば、その後のステージは第1ステージか第5ステージしかありませんので準備をすることができます。また、第2ステージのときもそうです。順行すれば第3ステージですが、逆行すれば第1ステージになるのです。第4ステージのときも考え方は同じです。もちろん、第1ステージや第4ステージになったとしても、もみ合い相場が継続する可能性は否定できません。では、このような時にどうすれば良いのかを来週見ていきましょう。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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免責事項・注意事項

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