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米中首脳会談の行方は?30日は中銀デー!米国NQ100は第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/10/28

  • 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/10/20~2025/10/24

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:10月24日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    XRP
    385
    35
    10.00%
    386
    356
  • 2
    WTI原油
    61
    4
    7.02%
    63
    56
  • 3
    ビットコイン
    16,980,341
    824,425
    5.10%
    17,344,890
    16,230,394
  • 4
    イーサリアム
    603,123
    20,481
    3.52%
    625,738
    568,359
  • 5
    日本225
    49,560
    1,285
    2.66%
    50,018
    48,345

皆さん、こんにちは。

ホワイトハウスのハセット国家経済会議(NEC)委員長は20日、CNBCテレビのインタビューで政府機関の一部閉鎖が「今週中に終わる可能性がある」との見解を示しました。この発言を受けて閉鎖がさらに長期化することへの過度の懸念が後退しました。

米中首脳は、韓国で31日開幕するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせて会談を行う予定となっており、トランプ米大統領は交渉に前向きな姿勢を示しています。 
米ホワイトハウスは23日、トランプ大統領が韓国で現地時間30日に中国の習近平国家主席と首脳会談に臨むと発表しました。米中摩擦が和らぐとの期待からIT大手や半導体関連など幅広い銘柄で買いが優勢となりました。

ロイター通信は22日、トランプ米政権は米国製ソフトウエアを使用した製品について、中国に対する輸出を幅広く制限することを検討していると報道しました。米中対立の激化が懸念され、市場の地合いが悪化しました。

米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.0%上昇と、伸び率は前月から拡大しました。トランプ米政権の高関税政策による物価上昇圧力の根強さを示唆する内容でしたが、伸び率は予想を下回りました。このため米連邦準備制度理事会(FRB)が次回の金融政策会合で追加利下げに踏み切るとの観測が維持されました。ただ、物価上昇率はFRBが目標とする2%から遠ざかるばかりで、市場関係者の間では、来年半ばまでインフレの根強さが残るとの警戒感も依然としてくすぶっています。

週間の概況

注目イベント

*今週は日米欧の金融政策に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。

日本225分析

日本225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値51,000 安値41,716.86
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

金スポット分析

金スポットは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値4,400 安値3,500
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

米国NQ100分析

米国NQ100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値26,000 安値21,650.25
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

ビットコイン分析

ビットコインは下降期である第4ステージから上昇相場の入口である第6ステージに移行してきました。ここから中期移動平均線が長期移動平均線を上抜ければ上昇期である第1ステージに移行します。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ逆行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第6ステージ
第6ステージは上昇相場の入口です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに移行する場合は、中期移動平均線が長期移動平均線を上抜けます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けます。

重要な価格

高値19,500,000 安値14,375,871
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

先週の宿題のその他の「帯」の役割を考えてみましたでしょうか。3週間前の養成講座にヒントがありました。                                                                                                                 帯が教えてくれることは全部で6つあります。前回までの3つはもう完ぺきでしょうか。では、その3つを復習していきましょう。1つ目は「大局のトレンドが分かる」ということでした。2つ目は「トレンドの方向性と力強さがわかる」でした。3つ目は「トレンドの安定性がわかる」ということでした。大丈夫でしょうか。

では、今週は4つ目の「帯が抵抗帯・支持帯として機能する」という点について見ていきましょう。

なぜ帯が抵抗帯や支持帯として働くのかを見ていきましょう。上昇帯では長期線が上昇し、下降帯では長期線が下降します。そうした局面で、上昇帯のときに価格が下がってきてもそれは一時的なものにすぎません。大転換しない限りは、必ずまた上昇するはずです。つまり、このときの上昇帯は支持帯(サポート)として機能しています。下のチャートは『ドイツ(DAX) 日足チャート(2010年4月22日~2010年11月8日)』です。

丸印のところでは上昇帯が支持帯として機能していることが分かります。

このチャートで確認したいのはもみ合い期の状態です。チャート上では四角で囲んだ部分です。

このもみ合い期の状態も非常に大事なところですので、次回に詳細を解説していきます。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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