2026-07-23 01:18:03

今回もTACOトレードか!?米国NQ100は第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/10/21

  • 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/10/13~2025/10/17

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:10月17日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    日本225
    48,275
    3,053
    6.75%
    48,543
    46,101
  • 2
    金スポット
    4,248
    229
    5.70%
    4,380
    3,989
  • 3
    米国NQ100
    25,026
    819
    3.38%
    25,173
    24,406
  • 4
    米国S500
    6,713
    159
    2.43%
    6,769
    6,574
  • 5
    WTI原油
    57
    -1
    -1.72%
    60
    56

皆さん、こんにちは。

トランプ米大統領は10日、中国によるレアアース(希土類)の輸出規制強化を強く批判し、中国からの輸入品に100%の追加関税を課す方針を打ち出しました。米中関係の先行きを巡る不透明感が強まったものの、トランプ氏は12日には自身のSNSに「中国のことは心配するな。大丈夫だ」と投稿しました。その上で「(習近平中国国家主席は)自国が不況に陥ることを望んでいないし、私も望んでいない」と書き込みました。両国の対立に関する警戒感が和らぎました。

中国商務省は14日、韓国造船大手ハンファオーシャンの米国子会社5社に対し、中国との取引を禁じる制裁を科すと発表しました。中国への制裁につながる米政府の対中調査に協力したためとしています。米政府は同日、調査結果を受け、米国に入港する中国船の運航事業者から巨額の手数料の徴収を始めました。中国側も報復措置として、米国船を対象に「特別港務料金」を課すと表明しました。これを受け、貿易摩擦が再燃するとの懸念が強まりました。

米連邦準備制度理事会(FRB)のミラン理事は、米中対立を踏まえ、景気下振れリスクが高まっていると言及し、追加利下げの必要性を訴えました。

米地銀持ち株会社ザイオンズ・バンコープは、融資先による不正行為を受け、近く開示する決算に損失を計上すると発表しました。他の地銀持ち株会社も融資に絡んだ訴訟提起を明らかにしたことで、地銀経営や景気先行きに対する懸念が浮上しました。市場関係者の間では、来週以降に、他の地銀や投資会社の決算を見て、全体に広がる問題かどうかを見極めたいとの声が聞かれました。

トランプ米大統領は17日放送の米テレビ番組で、11月から課すとしている100%の対中追加関税は「持続可能ではない」と述べ、これまでの強硬姿勢を修正しました。米中首脳会談を2週間後に予定していると語りました。この発言を受け、市場関係者の間では、両国の対立激化を巡る不安が後退しました。

週間の概況

注目イベント

*今週は日米のCPIに注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。

日本225分析

日本225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値49,500 安値41,716.86
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

金スポット分析

金スポットは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値4,400 安値3,500
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

米国NQ100分析

米国NQ100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値25,500 安値21,650.25
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

ビットコイン分析

ビットコインは上昇期である第1ステージから下降期である第4ステージに移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第4ステージ
第4ステージは下降期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。 
・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けます。

重要な価格

高値19,500,000 安値14,375,871
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週も帯について見ていきましょう。

先週は「大転換」するところを確認しました。

上昇帯から下降帯に変わったところ(A)の地点以降の安定的に下落しているときには帯(下降帯)に価格が近づくと跳ね返されています。つまり、下降帯が抵抗帯として機能している証拠です。

そして、大転換する流れは前回にお伝えしました。そして、大局が上昇トレンドに変わると、今度は価格が下がっても、上昇帯が支持帯として機能していきます。

テクニカル分析では、上位の足の流れに乗ってトレードするのが基本です。上位とは、相対的に長い時間軸を意味します。

例えば、日足が上昇トレンドを示しているとします。そうした状況でも4時間足は小刻みに上下動を繰り返しているはずです。その4時間足が下がってきたけれども、日足が上昇力を失っていなければ、そこは押し目買いのチャンスだと判断します。

もちろん、上位の足の流れも必ずどこかで切り替わります。大局の変化、それが「大転換」です。それを見極めるのがテクニカル分析の一番のポイントといえるでしょう。

大転換は、そう頻繁には起こりません。ということは、大転換が発生するまでは、大局に沿ってトレードをしておけば、必ず成功する理屈なのです。

現在、移動平均線大循環分析の要(かなめ)である「帯」について解説しています。久しぶりに宿題を出します。上記以外の「帯」の役割を考えてみましょう。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

バックナンバー一覧へ戻る

免責事項・注意事項

  • 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

マーケットへ戻る