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小次郎講師の週間チャート分析
FRBの年内の利下げ回数に注目!日本225は第1ステージ(上昇期)を維持!
FRBの年内の利下げ回数に注目!日本225は第1ステージ(上昇期)を維持!
更新:2025/9/30
- 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。
週間変動ランキング (TOP5)
取引日:2025/9/22~2025/9/26
1 WTI原油 65 3 4.84% 66 62
2 金スポット 3,762 76 2.06% 3,791 3,684
3 日本225 45,215 180 0.40% 45,649 44,918
4 米国S500 6,700 -19 -0.28% 6,758 6,626
5 米国NQ100 24,728 -128 -0.51% 25,031 24,425
皆さん、こんにちは。
エヌビディアは米オープンAIに対し最大1,000億ドル(約14兆8,000億円)を投資すると発表しました。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日の講演で、インフレを巡る不確実性が依然高いと指摘する一方、雇用情勢の減速に対する懸念も表明しました。追加利下げについて慎重に判断する姿勢を示しました。市場関係者は、今後の金融政策の手掛かりを得ようと、26日に発表される8月の米個人消費支出(PCE)物価指数などに注目しています。
4~6月期の実質GDP(国内総生産)確定値は、季節調整済み年率換算で前期比3.8%増と、改定値の3.3%増から大幅に上方修正されました。トランプ米政権が高関税政策を導入したにもかかわらず、個人消費は堅調でした。労働省が公表した新規失業保険の申請件数は2週連続で改善し、雇用情勢が想定ほど軟化していないことを示唆する内容でした。市場関係者の間では、米連邦準備制度理事会(FRB)が来月の金融政策会合で追加利下げに踏み切るとの期待感が若干薄れ、リスク回避の売りが先行しました。
8月の米個人消費支出(PCE)物価指数が発表され、前年同月比2.7%の上昇となり、市場予想とも一致しました。今週は予想よりも上振れする経済指標が相次ぎ、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内にあと2回利下げを続けられるか懐疑的な見方が出ていましたが、PCEを受けて投資家心理が改善しました。
トランプ米政権が、半導体企業に米国内での生産を促すための計画を検討しているとの報道が重荷となりました。
週間の概況
注目イベント
*今週は日米の雇用統計に注目しましょう。
2025/10/1 08:50 7-9月期日銀短観
2025/10/1 20:00 MBA住宅ローン申請指数
2025/10/1 21:15 9月ADP雇用統計
2025/10/1 22:45 9月製造業購買担当者景気指数
2025/10/1 23:00 9月ISM製造業景況指数
2025/10/2 08:50 9月マネタリーベース
2025/10/2 14:00 9月消費者態度指数・一般世帯
2025/10/2 20:30 9月チャレンジャー人員削減数
2025/10/2 21:30 失業保険継続受給者数
2025/10/3 10:05 植田和男日銀総裁、発言
2025/10/3 22:45 9月サービス部門購買担当者景気指数
2025/10/3 22:45 9月総合購買担当者景気指数
2025/10/3 23:00 9月ISM非製造業景況指数
チャート分析による銘柄診断
移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。
日本225分析
日本225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。
- 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ 第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。 ・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。 ・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値46,000 安値41,716.86 ※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
金スポット分析
金スポットは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。
- 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ 第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。 ・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。 ・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値3,850 安値3,120.98 ※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
米国NQ100分析
米国NQ100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。
- 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第1ステージ 第1ステージは上昇期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。 ・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。 ・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。
重要な価格
高値25,500 安値21,650.25 ※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。
ビットコイン分析
ビットコインは上昇期である第1ステージから下降期である第4ステージへ移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば下降相場の終焉である第5ステージへ移行します。
- 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。
現在のステージ
第4ステージ 第4ステージは下降期です。
今後を読み取る鍵
短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。 ・上昇トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を上抜けます。 ・下降トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
重要な価格
高値18,301,433 安値14,375,871 ※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。
小次郎講師のVトレーダー養成講座
今週も「帯」について深堀していきましょう。
先週は「帯は川です。」という話をしました。大河が流れており大河に沿って道があります。道を人が歩んでいます。ときに川を渡ります。といったストーリーを記載しましたが、こういったイメージがチャート分析では大切なのです。
世の中には、チャートの読解力が飛びぬけて優れたトレーダーがいます。そういうトレーダーは、ほかの人と同じチャートを見ても、「そこからどんなことがイメージできるか」を読み取る術にたけているのです。
チャートの読解力を向上させるためには、帯をよく分析し、理解しなければなりません。その為にチャートの要素を「大河」「道」「人の歩み」に喩えました。
道沿いで人がうごめいているのは、川幅が広いことを示しています。川の傾きは「流れの速さ」です。
帯が傾いていれば相場の流れは速い、帯が横ばいなら相場の流れは穏やかというイメージです。そういうイメージを自分の頭にどんどんインプットしましょう。そういったイメージを持つことで、ここの抵抗は強そうだとか、ここは抵抗としては弱そうだといったことを感覚として持つことが出来るようになります。
人々は川沿いで、川に近づいたり離れたりしながら生活しています。そしてときには川を渡って反対側に行きたいと思うことでしょう。対岸にはよい仕事相手がいるのではないかと夢想しています。
ところが、川幅が広いとか、流れが速いときには、残念ながら川を渡ることは出来ません。途中まで行きかけても、あきらめて引き返さざるを得ません。
一方で、川幅が狭かったり、流れが緩やかなところでは人々は簡単に川を渡れますから、こちらの岸からあちらの岸、あちらの岸からこちらの岸へと行ったり来たりを繰り返します。チャートが表している価格変動は、実は自然界の営みの一つなのです。
そう考えると、よく言われる「売り手と買い手の力関係の変化」もすべて自然界における人間の物語だととらえることができるのではないでしょうか。それを読み取るのがチャートの読解力です。
来週は帯が教えてくれることについて解説していきますので、帯について更に深く考えてみましょう。
移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)
移動平均線大循環分析とは?
3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。
ステージとは?
3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)
価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。
つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。
売買チャンス
ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。
帯
移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。
帯による分析
帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。
価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。
- 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。
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免責事項・注意事項
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本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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