2026-07-20 03:33:10

FOMCでは利下げ確実か!?米国NQ100は第1ステージ(上昇期)を維持!

更新:2025/9/16

  • 2025/8/26(火)より「小次郎講師の週間チャート分析レポート」の週間変動ランキング、チャート分析による銘柄診断は、取引所CFD(くりっく株365)の銘柄から、店頭CFD(SBI CFD)の銘柄に変更いたしました。

週間変動ランキング (TOP5)

取引日:2025/9/8~2025/9/12

  • 順位
    商品

    終値

    (取引日:9月12日)

    前週比
    前週比率
    高値
    安値
  • 1
    XRP
    465
    43
    10.19%
    465
    424
  • 2
    イーサリアム
    692,651
    51,792
    8.08%
    694,736
    630,738
  • 3
    ビットコイン
    17,208,968
    741,702
    4.50%
    17,259,809
    16,320,194
  • 4
    日本225
    44,429
    1,518
    3.54%
    44,691
    43,082
  • 5
    米国NQ100
    24,114
    440
    1.86%
    24,159
    23,651

皆さん、こんにちは。

米労働省は、雇用統計の年次改定で、基準となる2025年3月時点の非農業部門就業者数を従来から91万1,000人下方修正したとの暫定的な見直し結果を発表しました。労働市場の勢いがこれまで公表されていたよりも弱かったことが浮き彫りになったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月中旬の金融政策会合から利下げを再開するとの期待を下支えしました。

9日、新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)17」シリーズを発表した米アップルは、投資家に期待外れと受け止められました。

米労働省が朝方発表した8月の卸売物価指数は前月比0.1%の低下となり、市場予想を下回りました。また、8月のCPIは前年同月比2.9%上昇と市場予想と一致しました。伸び率は前月から拡大したものの、労働市場の減速が示される中、トランプ関税が警戒していたほど物価高を招いておらず、市場関係者の間では、9月利下げは確実との見方が広がりました。米週間新規失業保険申請件数(6日までの1週間)は前週比2万7,000件増の26万3,000件と2週連続で悪化しました。

9月17日には米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定が控え、市場では0.25%の利下げが予想されています。市場関係者の間では、9月の利下げは既に織り込み済みだが、10月以降の利下げの回数や幅に関する手掛かりに注目が集まるとの指摘が聞かれました。

週間の概況

注目イベント

*今週は日米英の金融政策に注目しましょう。

チャート分析による銘柄診断

移動平均線大循環分析で店頭CFD関連銘柄と同原資産のチャートを見てみましょう。

日本225分析

日本225は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値45,000 安値39,730
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

金スポット分析

金スポットは上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値3,700 安値3,120.98
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

米国NQ100分析

米国NQ100は上昇期である第1ステージを維持しています。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値24,500 安値21,650.25
※抵抗線・支持線となりやすい価格です。そこを突破することに意味があります。

ビットコイン分析

ビットコインは下降期である第4ステージから上昇期である第1ステージへ移行してきました。ここから帯に傾きが出て間隔が広がってくればトレンドに勢いが出てきます。一方で、短期移動平均線が帯に突入すれば上昇相場の終焉である第2ステージへ移行します。

  • 移動平均線大循環分析の見方はこのレポートの最後にまとめてあります。ご参照ください。

現在のステージ

第1ステージ
第1ステージは上昇期です。

今後を読み取る鍵

 短期移動平均線と帯の関係に注目していきましょう。
・上昇トレンドに勢いが出る場合は、帯に傾きが出て間隔が広がってきます。
・下降トレンドに移行する場合は、短期移動平均線が帯を下抜けていきます。

重要な価格

高値18,301,433 安値14,375,871
※抵抗線・支持線となりやすい価格、そこを突破することに意味があります。

小次郎講師のVトレーダー養成講座

今週からは「帯」について見ていきましょう。帯は移動平均線大循環分析の要ですので、宿題をこなし予習をしてきていると想定して進めていきます。

中期線と長期線の間のところを「帯」と呼びます。「帯」を理解することでより深い分析ができるようになります。何が分かるようになるかというと、大局のトレンドを判断することが出来るようになり、さらに、トレンドが無いところも判断することができるようになります。

帯には2つの種類があり、右肩上がりの帯を「上昇帯」といい、右肩下がりの帯を「下降帯」といいます。

それぞれを確認していきましょう。上昇帯は右肩上がりとなっているわけですから、中期線と長期線の関係は、上から中期線、長期線の並び順となります。

一方で、下降帯は右肩下がりとなっているので、上から長期線、中期線の並び順となります。

上昇帯から下降帯に切り替わるときが陰転、逆に下降帯から上昇帯に切り替わる時が陽転です。つまり、上昇帯は上から中期線、長期線の順番ですが、下降帯に切り替わるときに、2本の線がクロスすることで上から長期線、中期線となるということです。つまり、陰転とは大局トレンドが上昇から下降に変わったことであり、陽転を経て大局トレンドが上昇に変わったと確認できるのです。

ここで、下のチャートをご覧ください。先程、陽転、陰転という話をしましたが、チャートで確認すると、下降帯から上昇帯に変わるところが陽転、上昇帯から下降帯に変わるところが陰転で、価格の流れが帯の変化と共に逆転しているのが分かります。

では、来週も「帯」について詳しく見ていきますので、帯と短期移動平均線、ローソク足の関係について考察してみましょう。

移動平均線大循環分析の見方 (簡易版)

移動平均線大循環分析とは?

3本の移動平均線の並び順と傾きで現状を分析し、今後の展開を予測する指標です。価格変動の中で買いにエッジ (優位性) が発生する局面、売りにエッジが発生する局面を見つけ出すことができます。

移動平均線大循環分析

ステージとは?

3本の線の並び順は全部で6種類。それをステージ1から6と名付けました。(下図参照)

価格変動の中でステージは基本的に時計回りで推移し、ときに一時的に反時計回りで推移します。

つまり現在がステージ1だとすると、次に移行するのはステージ2というのが基本で、ときにステージ6に戻ることがあるということです。これ以外の展開はありません。これにより今後の展開が読みやすくなります。

売買チャンス

ステージ1で3本の線が右肩上がりのときは買いトレードにエッジ (優位性) があります。ステージ4で3本の線が右肩下がりのときは売りトレードにエッジがあります。

移動平均線大循環分析において中期移動平均線と長期移動平均線の間を「帯 (おび)」と言います。帯は大局トレンドの状態を示します。

帯による分析

帯が傾きを持ち間隔が広がっている状態が、トレンドが勢いを持っている状態です。間隔が狭まったり傾きが緩やかになるとトレンドが勢いを失ったことがわかります。また、もみあい相場では帯は横這いとなり、細くなります。

価格および短期移動平均線が帯の上にいるのが買い時代、帯の下にいるのが売り時代を表します。

  • 3本の移動平均線は短期5日、中期20日、長期40日のEMA (指数平滑移動平均線) を利用しています。

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