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2024-04-19 13:32:50

投資信託 > 投信積立 > 初心者こそ「投信積立」から投信をはじめよう!

投信積立で資産形成をはじめよう

投信積立なら「買いどき」が分からなくても大丈夫!?

投資をはじめようと思って投資をしたい銘柄を決めてはみたものの、どのタイミングで買ったら利益が出るのかってとても判断が難しいですよね。「散々悩んだ末に買ってみたら高値で掴んでしまった!」なんてことも・・・そんな、「いつ買うべきか」がわからないために、投資に踏み切れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなお悩みを解決するのにおすすめなのが「投信積立」です!

投信の積立買付は、定期的(毎日、毎週、毎月など5コースから選択可能)に一定の金額を自動で買付するサービス。一定額を定期的に買付することにより、買付する投信が値上がりしている時は少ない口数を買付し、値下がりしている時には多い口数を買付することになります。そのため、結果的に買付単価を引き下げることができるのです!

その秘密は「ドル・コスト平均法」にあります!

ドル・コスト平均法とは?

ドル・コスト平均法とは、常に『定額』で積立買付することにより、買付単価を引き下げる効果のある投資手法です。

毎月コースで積立した場合

ドルコスト平均法を使えば、一括で買付した場合の高値掴みのリスクが少なくなり、一括で買付した場合に比べて、

値下がり時には同じ金額で、より多く投資信託を買うことができるんです!

一定金額で買付する「積立買付」ならば、ドル・コスト平均法で買付けるため、値上がりしている時は少ない口数を買付し、値下がりしている時には多い口数を買付するので、結果的に買付単価を引き下げることができるのです。

SBI証券では、毎日コース、毎週コースなど、毎月コースよりも時間分散ができるコースもご用意しております。 「究極の時間分散投資(毎日積立)」を利用すれば、「ドル・コスト平均法」のメリットを最大限まで活かすことができます!

SBI証券の投信積立ならば、『1銘柄100円から』、『現金ではなく貯まったポイント』で積立ができます。「まずは気軽に投資をはじめてみたい!」という方にもぴったりです。投信積立で投資をはじめてみませんか?

  • ※購入口数については買付手数料を考慮しておりません。
  • ※ドル・コスト平均法は将来の収益を約束したり相場下落時における損失を防止するものではありません。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
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